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アガサクリスティ オリエント急行のネタバレと・・・ [激テレビ]

アガサ・クリスティ原作の

オリエント急行殺人事件が三谷幸喜脚本で

フジテレビにて2夜連続ドラマとして制作され

昨日、1夜目が放映されました。


ネタバレといっても超有名なお話ですので

ドラマの内容メインで書きます。


◆あらすじ

昭和8年2月、

探偵の勝呂武尊(野村萬斎)は、

特別急行東洋」に乗車していた。


東京から下関へ向かう

日本初の寝台列車「特別急行東洋」は

最新鋭の超豪華列車。


しかし、「特別急行東洋」は深夜、

雪崩により線路をふさがれ

乗客12人と1人の車掌が

山中で足止めされてしまう。


動けなくなった列車の中、

乗客のひとりである藤堂という男が

客室で上半身12か所

鋭利な刃物で刺され

遺体となって発見される。


藤堂が列車を出て行った形跡は無く

犯行は藤堂の客室であったと断定。


名探偵の勝呂は

寝台車の乗客の中に犯人がいると判断して

事件解決に臨みます。


◆1夜目の感想「マジか・・・」

容疑者は、

身分も職業もバラバラな

乗客12人と1人の車掌。

さて、犯人は誰なのでしょうか?


という所で

2夜連続の1夜目が終わるのかと思いきや


実際に見ていると

何やらドラマの展開が異様に早い・・・


「あれ?1夜目で完結しちゃうじゃん・・・」


で、ホントに

容疑者が自供してしまうところまで

話は進んでしまい


放送終了15分前までは

「これ明日、やること無いよね・・・??」と

思っていました。


しかし、しかし・・・

エンディングで、1夜目は

三谷ワールドの壮大な前フリ

であることが判明します。


1夜目は

アガサ・クリスティの原作に沿った

物語が展開され、完結。


2夜目は

容疑者側からの視点で

計画から犯行までを描いた


三谷ワールド本編」として

オリジナル展開されます。


1夜目を観ていなくても

十二分に楽しめる内容のようですね。


◆犯人は乗車していた全員

1夜目で事件は解決しているので

ネタバレも何もないのですが


この犯行は

乗客12人、車掌1人による

藤堂への恨みを晴らすための

復讐劇でした。


乗車している全員が共犯者。


乗車していた13人全ての人のアリバイを

お互いが証言するという事から

全員にアリバイがあり

事件は難航しますが


勝呂は

オリエント急行に乗り合わせた

12人の容疑者全員が

何らかの形で、


過去の悲惨な事件で犠牲になった人

関係のある人であることに気付きます。


その悲惨な事件の真犯人が

藤堂であったのですが


法では裁かれなかったため

自分たちの手で

制裁を下したということです。


ちなみに

アガサ・クリスティの原作で

名探偵ポアロは


この復讐を正義として

犯人はこの中にいなかった

という報告を上げますが


1夜目の中で、

名探偵勝呂は

いかなる理由でも殺人はいけない」と

真逆の前フリをしています。


このドラマの中で、勝呂が

真実のまま報告するのか?


原作に沿って

犯人はいなかった」と

制裁を正義と認めるのか?


ここも

2夜目の見どころのひとつだと思います。


楽しみですね。


第2夜は

1月12日(月・祝)夜9時

フジテレビにて放映されます。
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