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秋葉原殺傷事件 犯人の弟として・・・ [激ニュース]

2008年6月8日に起きた

秋葉原殺傷事件の犯人である加藤智大被告の

死刑が2月2日に確定しました。


17人の被害者のうち

7人が亡くなるという最悪の事件でしたが


2014年2月には犯人の弟である優次さんも

お亡くなりになるという

更なる不幸も起こってしまいました。


◆加害者の家族

自分の人生への不満から

通り魔事件を起こしてしまった被告に対して

同情の余地がないことは

十分に理解出来るが


その被告の家族に罪はあるのか?

ということになると、

厳密に言えば家族に罪はありません。


罪を犯してしまうような人間を

育ててしまったというような事を

感覚的に使うのはやはり感情論では?と

思ってしまいます。


この事件が起きてから

被告の実の弟さんへのマスコミの取材

執拗に始まったと言います。


弟さんは

「会社に迷惑が掛かるから」と会社を辞め、

その後も、身を隠すように暮らしていましたが


マスコミに見つかるたびに

会社を辞めなければならない、

そんな生活を強いられていたようです。


両親も離婚し

母親は精神障害になってしまい入院。


父親はアパートにひとりで暮らし、

一日中カーテンを閉め切って

電気はつけずに

ローソクで暮らしているという

何ともいえない現実が伝えられました。


◆「犯人の弟なんだ・・・」

弟さんは、週刊誌などの取材に応えて

折々で謝罪してきていました。


「時が経つにつれ

 自分はやっぱり犯人の弟なんだと

 思い知りました・・・


 加害者の家族というのは

 絶対に幸せになっちゃいけないんです


 それが現実。

 僕は生きることを諦めようと決めました。

 
 死ぬ理由に勝る、生きる理由が無いんです・・・


これは、週刊誌の取材の中で話していることで

遺書ではないようですが

弟さんはそんな言葉を残して

自ら命を絶ちました。


被告の家族であるばかりに

人生を変えられてしまった弟さんは

まだ28歳。


何度面会に行っても

被告である兄には一度も会えなかったという事


弟さんの中では

「なぜ?」「どうして?」という疑問が

解けないままだったことでしょう。


「報道の自由」と「知る権利」


そんな言葉が頭の中をぐるぐる回る

最悪の事件でした。


怪我をされた被害者の方々のご回復と

不幸に遭われた被害者の方々の

ご冥福をお祈りいたします。


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